Metabaseは、オープンソースで提供されているBIツールで、プログラミングの知識がないユーザーでも扱いやすい設計が特徴です。この記事では、主な機能や導入事例、価格情報など、導入を検討する際に役立つポイントをまとめています。
SQLの知識がなくても、操作画面からグラフや表を作成し、データの可視化が行えます。複数のチャートやクエリを組み合わせたダッシュボードも構築できるため、部門ごとの指標管理やレポート作成にも対応しています。
ユーザーごとにアクセス制限を設定できるため、閲覧範囲を部署や役職に応じて管理できます。不要な情報の表示を制限したり、誤操作によるデータ変更を防ぐことにも対応しています。
Matter社では、チームメンバーが社内データへ容易にアクセスできる環境が整備されておらず、情報の活用が進みにくい状況にありました。また、データベース接続時の技術的対応に手間がかかり、業務効率にも影響していました。
Metabase導入後は、社内のすべてのチームが共通のダッシュボードを閲覧・参照できるようになり、情報共有が円滑になりました。それにより、業務改善の方向性を定めやすくなり、部門間の連携も強化されました。
Metabaseは、専門知識がなくてもデータを可視化・分析・共有できることが特長です。一方で、データ自体を保管する機能はなく、埋め込みや管理機能の一部には無料版・有料版の機能差があります。
活用できる領域
導入前に確認
| プラン名 | オープンソース |
|---|---|
| 初期費用 | 公式HPに記載がありませんでした |
| 月額費用 | 無料 |
| プラン名 | スターター |
|---|---|
| 初期費用 | 公式HPに記載がありませんでした |
| 月額費用 | 85ドル(※追加ユーザー1人につき月5ドル) |
| プラン名 | プロ |
|---|---|
| 初期費用 | 公式HPに記載がありませんでした |
| 月額費用 | 500ドル/月+10ドル/ユーザー/月 |
| プラン名 | Enterprise |
|---|---|
| 費用 | カスタム(交渉制)/年額15,000ドル〜 |
あり(14日間)
このメディアでは、脱Excelを推進し、社内のデータ活用を実現する中小企業向けのBIツールをまとめています。
業界によって活用目的や導入に必要なツールの条件が少しずつ異なります。以下のページでは業界別におすすめのツールを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

操作手順がシンプルなダッシュボード機能が提供されており、初学者でも短時間で基本的な分析が行える設計となっています。
Metabaseはオープンソース型の構成で、データはユーザー自身のサーバー上に保存されます。転送時には暗号化処理が施されており、情報の漏洩リスクに配慮した設計となっています。また、セキュリティインシデント発生時の対応体制も整えられています。

初期費用や構築の手間を抑えたい中小企業にとって、導入しやすいBIツールといえます。プログラミング知識がなくてもデータの可視化やダッシュボード作成が可能なため、現場主導でデータ分析を行いたいチームにも適しています。
このメディアでは、脱Excelを推進し、社内のデータ活用を実現する中小企業向けのBIツールをまとめています。
業界によって活用目的や導入に必要なツールの条件が少しずつ異なります。以下のページでは業界別におすすめのツールを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
| 会社名 | Metabase |
|---|---|
| 本社所在地 | 公式HPに記載なし |
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
| 公式サイトURL | https://www.metabase.com/ |
数あるBIツールの中から自社に適した製品を見つけるのは難しいもの。
業界によって活用目的も異なり、小売業・ECは顧客・販売データの分析、製造業は生産・品質データの可視化、金融業はリスク管理やコンプライアンス対応など、自社が求める導入効果に合ったツール選びが、データを有効活用できるかを左右します。ここでは、業界別におすすめのBIツールを紹介します。
※1 参照元:MotionBoard公式HP(https://corp.wingarc.com/security_governance/certification.html)