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Zoho Analytics

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目次

本記事では、Zoho Analyticsの特徴や導入事例、料金体系などを解説します。

Zoho Analyticsの特徴

データソースの接続と統合

Zoho Analyticsは、500以上のデータソースに接続し、データを統合できます(2026年5月調査時点※)。ファイルやアプリ、データベースからデータをインポートするだけでなく、ライブ接続も行えます。Zoho DataPrepを使用し、データのクレンジングや整備などを行える点も特徴です。

※参照元:Zoho Analytics(https://www.zoho.com/jp/analytics/)

ドラッグ&ドロップによる操作

ドラッグ&ドロップの操作だけでデータを可視化できます。分析機能を利用すれば、ビジネスの全体像を把握し新たな気づきを得られます

Zoho Analyticsの中小企業での導入事例

施策の効果測定と分析をしやすくなった

  • 業界:観光
  • 企業名:株式会社星野リゾート

導入前の課題:

顧客情報を営業拠点ごとでExcelに手入力し、各地に分散しているデータを集約、手作業で再集計し全社の状況を把握していました。タイムリーな集計が難しく、過去の実績や経験をもとにマーケティング施策を評価していた点が課題でした。

導入後の効果:

Zoho Analyticsを導入し、各施策の効果を可視化できるようになりました。状況が停滞したときに問題の所在を短期間で把握し、改善策を実行できようになった点も成果です。

Zoho Analyticsでできることと注意点

Zoho Analyticsでできること

  • ビジネス分析:数回のクリックでビジネスアプリに接続し、各部門が蓄積したデータを統合できます。また、数百種類の分析ツールがあらかじめ用意されています。
  • 共同分析:ダッシュボードや作成したレポートを社内で共有できます。共同作業において、「読み取り専用」や「書き込み可能」などの編集権限を管理できます。

Zoho Analyticsの注意点

  • 日本語への対応:Zoho Analyticsには、日本語に対応していない機能があります。具体的には、AIアシスタントです(2026年5月調査時点※)。導入前に、公式サイトで日本語への対応状況を確認しましょう。
※参照元:Zoho Analytics公式HP(https://www.zoho.com/jp/analytics/features.html

Zoho Analyticsの価格

料金プラン

プラン名 初期費用 月額費用
ベーシック 要問合せ 3,168円
スタンダード 要問合せ 6,336円
プレミアム 要問合せ 15,180円
エンタープライズ 要問合せ 60,060円

※すべて税込み

※クラウド版、年間契約の価格です。

参照元:Zoho Analytics公式HP(https://www.zoho.com/jp/analytics/pricing.html

無料トライアルの有無

以下のフォームから無料トライアルを申し込めます。

Zoho Analytics 無料申し込みフォーム(https://www.zoho.com/jp/analytics/signup.html?src=analytics

このメディアでは、脱Excelを推進し、社内のデータ活用を実現する中小企業向けのBIツールをまとめています。
業界によって活用目的や導入に必要なツールの条件が少しずつ異なります。以下のページでは業界別におすすめのツールを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

ZohoAnalyticsの基本機能

Zoho Analyticsの基本機能
※引用元:Zoho Analytics公式HP
https://www.zoho.com/jp/analytics/features.html

データを分析し視覚的に表示

チャートやウィジェット、ピボットテーブルといった可視化ツールを搭載しているため、目的に合わせてデータの分析結果を表示できます。

Zoho Analyticsのセキュリティ

エンタープライズ向けに設計されたセキュリティ機能を搭載しています。また、以下のセキュリティ対策を実行している点も特徴です。

  • 組織的セキュリティ
  • 物理的セキュリティ
  • インフラストラクチャーのセキュリティ
  • データセキュリティ
  • IDとアクセス管理
  • 運用セキュリティ
  • インシデント管理
  • 責任ある情報開示
  • ベンダー管理
参照元:Zoho公式HP(https://www.zoho.com/jp/security.html

Zoho Analyticsの操作画面がわかる画像

Zoho Analyticsの操作画面
※引用元:Zoho Analytics公式HP
https://www.zoho.com/jp/analytics/

Zoho Analyticsの紹介動画

以下、Zoho Analyticsの公式HP「概要を見る」より視聴ができます。

Zoho Analytics公式HP(https://www.zoho.com/jp/analytics/
Zoho Analyticsは
こんな人におすすめ

Zoho Analyticsは、豊富なアプリと連携できるBIツールを探している方に向いています。ドラッグ&ドロップでレポートを作成できるため、複雑な操作を減らしたい方にも適したツールです。

このメディアでは、脱Excelを推進し、社内のデータ活用を実現する中小企業向けのBIツールをまとめています。
業界によって活用目的や導入に必要なツールの条件が少しずつ異なります。以下のページでは業界別におすすめのツールを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

Zoho Analyticsの構築方法

  • 導入形態:クラウド・オンプレミス
  • 環境の構築代行:○(認定パートナーによる導入支援)
  • 構築後のアフターフォロー:○(有料プランの日本語サポート・学習コンテンツ)

Zoho Analyticsと連携できるサービス

  • 営業分析ツール:Zoho CRM、Salesforce CRM、Microsoft Dynamics CRM、HubSpot CRM
  • マーケティング分析ツール:Zoho Campaigns、MailChimp、Googleアナリティクス、Google広告、Bing Ads
  • ソーシャルメディア:Facebook、X、YouTube
  • 会計:Zoho Books、Quick Books、Xero、
  • EC:Shopify、WooCommerce
  • ITヘルプデスク:Zoho Desk、Zendesk、Teamwork Desk
  • プロジェクト管理:Zoho Projects、Teamwork Projects

Zoho Analyticsの基本情報

会社名 ゾーホージャパン株式会社
本社所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル13F
電話番号 0120-457-282(Zoho事業部)
公式サイトURL https://www.zoho.com/jp/analytics/
INDUSTRY SPECIFIC
業界別|
おすすめのBIツール3選

数あるBIツールの中から自社に適した製品を見つけるのは難しいもの。
業界によって活用目的も異なり、小売業・ECは顧客・販売データの分析、製造業は生産・品質データの可視化、金融業はリスク管理やコンプライアンス対応など、自社が求める導入効果に合ったツール選びが、データを有効活用できるかを左右します。ここでは、業界別におすすめのBIツールを紹介します。

小売・ECの分析をすぐ始めたい小売業・EC向け
クラウドフォーミュラCloud Formula
クラウドフォーミュラ
※引用元:Cloud Formula公式HP(https://stkqps2z.lp-essence.com/)
小売業・EC向けの分析/機能
  • 売上、顧客データ分析
  • 購入チャネル分析
  • RFM(購入日・購入頻度・購入金額)分析
  • バスケット(買い合わせ)分析
小売業・ECにおすすめな理由
  • 分析スキルがなくてもデータ準備のみで済むため、迅速な施策実行を実現。小売・ECに必要な分析を自動化します。
  • 月額55,000円から利用可能。「売上レポートを見やすくしたい!」といったシンプルな要望でもコスパ良く使えます。
担当者レベルでデータ活用したい製造業向け
データナレッジData Knowledge
データナレッジ
※引用元:Data Knowledge公式HP(https://www.dataknowledge.jp/)
製造業向けの分析/機能
  • 生産・品質・在庫・原価などデータの可視化
  • 複数DBの柔軟な連携・データ処理
  • 帳票・レポートの作成/共有機能
  • 必要なデータをすぐに閲覧できるポータル機能
製造業におすすめな理由
  • 部門別に管理されたデータを抽出・可視化。毎月の生産実績・品質記録などのレポートを現場担当者自ら作成でき、日常の負担を削減します。
  • 複数のデータベースにアクセスして集計・レポート化。ノーコードなので、特別な知識がなくても使いこなせます。
セキュリティ基準が厳しい金融業向け
モーションボードMotionBoard
モーションボード
※引用元:MotionBoard公式HP(https://www.wingarc.com/product/motionboard/features/index.html)
金融業向けの分析/機能
  • パレート図、ヒートマップなどの顧客分析
  • 地図機能(競合店・エリア分析)
  • 相続管理ワークフロー
  • 経済産業省への報告資料の自動生成
金融業におすすめな理由
  • 情報セキュリティの国際規格ISMSやFISCの認証済み※2。オンプレでの導入可でセキュリティ基準が高いのが特徴です。
  • SFAや他データベースなど異なるソースとも柔軟に連携可能で、営業店の進捗管理などの効率化につながります。

※1 参照元:MotionBoard公式HP(https://corp.wingarc.com/security_governance/certification.html)