KUROCOはデータ活用を支援する3つのツールを展開しており、それぞれ異なる課題に対応したサービスを提供しています。本記事では、EC向けに特化した「EC-DashBoard」を中心にご紹介します。
EC-DashBoardは、EC業界に特化した分析テンプレートが最初から豊富に用意されているため、「導入したはいいけど、どう活用していいかわからない」といった失敗を防ぐ設計になっています。
売上分析、商品分析、顧客分析、アクセス分析など、EC事業者が必ず確認すべき指標があらかじめ整備されており、アップロードされたデータに基づいてすぐに自動でレポートを生成。経験の浅いスタッフでも、導入初日から分析業務を始められる手軽さが大きな魅力です。
自社ECサイトに加え、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど複数のモールに展開している企業にとって、それぞれのデータを集計・比較する作業は膨大な手間がかかります。EC-DashBoardでは、各モールからダウンロードしたCSVファイルをアップロードするだけで、売上・商品・顧客などのデータを一元的に集約し、共通のフォーマットで分析結果を表示することが可能です。
「どのチャネルのどの商品が好調か」「会員比率はどこが高いか」など、俯瞰的かつ戦略的な判断がしやすくなります。バラバラに存在していたデータを一元管理し、適切な販促施策や商品展開ができるようになる点が魅力です。
EC-DashBoardは、単なる分析ツールの提供にとどまらず、EC領域に精通したコンサルタントが企業のデータをもとに、毎月課題の抽出や改善施策の提案までを支援してくれます(※スタンダードプラン以上)。
中小企業の場合、BIツールを導入しても使いこなせずに放置されるケースが少なくありません。そうした状況を避けるためにも、プロの伴走があるという安心感は大きなメリットです。
Excelで売上や注文データを集計する作業に多大な時間がかかり、担当部署の人員不足が顕在化していました。月次・週次レポートの作成において、関数やピボット集計のミスや二重手入力が発生することもあり、正確な分析に踏み切れないのが大きな課題でした。
EC-DashBoardを導入したことで、売上や顧客データをアップロードし、画面を開くだけで全体の数値を一目で把握。Excelでの手作業がほぼ不要となり、担当者が売上拡大施策や新商品の分析に時間を割けるように。ダッシュボードを基にした具体的なアドバイスを受けられるため、チーム内でデータに基づいた戦略を立てやすくなりました。
| プラン名 | ライトプラン |
|---|---|
| 初期費用 | なし |
| 月額費用 | 15,000円(税込) |
| プラン名 | スタンダードプラン |
|---|---|
| 初期費用 | なし |
| 月額費用 | 50,000円(税込) |
| プラン名 | エキスパートプラン |
|---|---|
| 初期費用 | 350,000円(税込) ※カスタマイズ費用込み |
| 月額費用 | 50,000円(税込) |
あり(3カ月間)※ライトプランのみ
このメディアでは、業務の見える化を実現する中小企業向けのBIツールをまとめています。
業界別におすすめのツールを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
EC-DashBoardは、CSVデータをアップロードしてボタンを押すだけで、あらかじめ設定されたテンプレートに基づくレポートが自動生成されます。分析のために複雑な操作を覚える必要がなく、日々の売上や顧客の動き、商品ごとのパフォーマンスを数クリックで把握可能です。
経営企画やマーケティング担当者が「数字を整える」ことに時間を使うのではなく、「数字を見て考える」ための時間をしっかり確保できるようになります。スピーディな意思決定や次のアクションの立案が可能になり、事業全体のPDCAサイクルを加速させることができます。
売上の推移を確認するだけでなく、顧客の属性、商品のカテゴリ別動向、購入間隔、合わせ買い傾向、新規顧客からリピーターへの移行率など、さまざまな切り口でデータを分析できます。これらはすべてテンプレートに組み込まれており、ユーザー自身が複雑な設定を行う必要はありません。
エキスパートプランでは独自の分析軸や自社特有の指標をダッシュボードに追加できるため、「うちのビジネスモデルに合った分析ができるか」という不安を感じることなく導入できます。定型分析だけでは見えてこなかった、新たな課題や気づきを得られるでしょう。
スタンダードプラン以上では、EC業界経験豊富なコンサルタントが毎月、企業ごとのデータを確認し、課題抽出とアクションプランの提案を含むオリジナル月次レポートを作成してくれます。
例えば「今月は新規顧客からリピーターへの移行率が低下しているため、購入後のフォローメール施策を強化すべき」というような、実務に直結する具体的なアドバイスが得られます。
ツールを使って終わりではなく、得られたデータをどのように施策へとつなげていくかまでを一貫してサポートしてくれるため、分析の成果を確実にビジネス成長へと結びつけたい企業にとって、大きなメリットとなるでしょう。
ISO/IEC 27001に準拠し、アクセス権限や通信暗号化、IP制限など多層的な対策を実施。監査ログにも対応し、企業のセキュリティ要件にも適合します。

EC-DashBoardは、日々の売上や購買データをExcelやスプレッドシートで管理しており、集計や分析に多くの時間を費やしている企業にとって、大きな業務効率化が期待できるツールです。
データ分析に関する専門的な知識やスキルがなくても使えるよう設計されているため、リテラシーの高くない業務部門でも安心して活用できます。
単なるツールの提供にとどまらず、導入後の運用支援やコンサルティングも重視したいという企業にとって、EC-DashBoardは実務に直結したサポート体制が整っているため、導入の選択肢の一つとなるでしょう。
KUROCOでは、EC-DashBoardの他にも、サロン向けのツール、アクセス分析に特化したツールも展開しているので、気になる方は公式HPでご確認ください。
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業界別におすすめのツールを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
公式HPに記載がありませんでした。
| 会社名 | KUROCO株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 神奈川県横浜市神奈川区栄町5-1 横浜クリエーションスクエア14F |
| 電話番号 | 公式HPに記載がありませんでした |
| 公式サイトURL | https://dashboard.kuroco.team/ec_2 |
BIツールは70製品近く※1と多くの製品が存在することから、その中で自社にピッタリの製品を見つけるのは難しいもの。
ここでは、分析したいデータの傾向を整理し、業界別におすすめのBIツールを紹介します。
※1 2025年1月編集チーム調べ
※2 参照元:MotionBoard公式HP(https://corp.wingarc.com/security_governance/certification.html)