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Polar Analytics

Polar Analyticsは、Shopifyを中心としたEC・DTC事業者向けに、販売・広告・顧客データをまとめて把握するためのBIツールです。あらかじめ用意されたダッシュボードに加え、カスタムレポートやアラート、AIへのデータ照会などを備え、日々のレポート作成から施策の振り返りまでを支援します。ここでは、Polar Analyticsの特徴、料金、導入前に確認したい点を紹介します。

Polar Analyticsの特徴

EC・広告・顧客データを
まとめて見られる

Shopifyをはじめ、広告、アクセス解析、メールマーケティングなどのデータソースをつなぎ、1か所で確認できるのが特徴です。複数の店舗やShopify Marketsのデータも統合できるため、チャネルごとに数字を見比べる手間を減らし、共通の数値をもとに状況を把握したい企業に向いています。

※参照元URL:Polar Analyticsコネクタ一覧(https://www.polaranalytics.com/connectors)

ECで使う指標を
ダッシュボードから確認できる

標準ダッシュボードでは、顧客獲得、商品・マーチャンダイジング、リテンション・LTV、収益性といった切り口を用意しています。たとえば、獲得施策の振り返りと商品別・顧客別の状況確認を、別々の表計算ファイルに分けずに進めたい場合に役立ちます。

※参照元URL:Polar Analytics Business Intelligence(https://www.polaranalytics.com/business-intelligence)

担当者に合わせて
レポートをカスタマイズできる

カスタム指標・ディメンション・ビューを設定でき、メンバーごとのダッシュボードも作成できます。公式サイトでは、こうしたカスタムレポートをエンジニアリング不要で作成できると案内しています。定型レポートだけでは追いにくい自社のKPIを、部門や役割に合わせて見たい企業にも検討しやすいでしょう。

※参照元URL:Polar Analytics Business Intelligence(https://www.polaranalytics.com/business-intelligence)

Polar Analyticsの
中小企業での導入事例

日本の中小企業に限定した導入事例は、確認した公式サイトでは見つかりませんでした。一方、海外の公式事例では、Aetrexがレポート作成時間を63%削減した事例を公開しています。企業規模や運用体制は異なるため、自社に近い業態・データ量での活用可否は、デモや問い合わせで確認するとよいでしょう。

※参照元URL:Polar Analytics導入事例(https://www.polaranalytics.com/case-studies)

Polar Analyticsの価格

料金プラン

プラン名 Core Plan/Custom Plan
初期費用 公式サイト・利用規約に明記がありませんでした
月額費用 Core Plan:月額750米ドル~(年間の影響GMVが500万米ドル未満のブランドの場合)。GMVや契約内容により変動し、税金等は別途です
Custom Plan 必要な製品を組み合わせる個別構成。料金は要問い合わせです

※参照元URL:Polar Analytics利用規約(https://www.polaranalytics.com/policy)

無料トライアルの有無

利用規約では、無料トライアルを7日間提供するとしています。また、デモデータを使って画面を試せる「Instant Demo」は、登録や商談なしで利用できると案内されています。対象条件や提供状況は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで確認してください。

※参照元URL:Polar Analytics利用規約(https://www.polaranalytics.com/policy)
※参照元URL:Polar Analytics Business Intelligence(https://www.polaranalytics.com/business-intelligence)

このメディアでは、業務の見える化を実現する中小企業向けのBIツールをまとめています。
業界別におすすめのツールを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

Polar Analyticsの基本機能

ダッシュボードと
カスタムレポート

ダッシュボードライブラリとカスタムレポートにより、EC運営で見る指標を整理します。カスタム指標・ディメンション・ビューも設定できるため、定例会議や部署別の確認に必要な形へ寄せやすい設計です。

※参照元URL:Polar Analytics料金ページ(https://www.polaranalytics.com/pricing)
※参照元URL:Polar Analytics Business Intelligence(https://www.polaranalytics.com/business-intelligence)

アトリビューションと
目標管理

Polar Pixelを使ったマルチタッチアトリビューション、目標管理、アラート・定期レポートをBI機能として案内しています。広告や販促施策を振り返る際は、どのデータを評価対象にするかを社内でそろえたうえで活用すると、判断のずれを抑えやすくなります。

※参照元URL:Polar Analytics料金ページ(https://www.polaranalytics.com/pricing)

EC向けのデータ基盤と
AIへのデータ照会

Polar Data Platformには、専用Snowflakeデータベース、EC向けセマンティックレイヤー、ファーストパーティPixel、権限管理が含まれます。BIでは「Ask Polar AI」も利用できるため、ダッシュボードを見るだけでなく、データに基づく確認を進める選択肢があります。AIの回答を業務判断に使う際は、前提となる指標や期間を担当者が確認する運用にしておくことが大切です。

※参照元URL:Polar Analytics料金ページ(https://www.polaranalytics.com/pricing)

Polar Analyticsの
操作画面がわかる画像

Polar Analyticsの画像
※参照元URL:Polar Analytics Business Intelligence(https://www.polaranalytics.com/business-intelligence)
Polar Analyticsの画像
※参照元URL:Polar Analytics Business Intelligence(https://www.polaranalytics.com/business-intelligence)
Polar Analyticsは
こんな人におすすめ

Shopifyを中心にECを運営し、広告・売上・顧客データが複数のツールに分かれている企業に向いています。特に、日々のレポート作成を効率化しながら、獲得施策、商品、LTV、収益性を同じ基盤で確認したい場合に検討候補になります。

料金はGMV連動で、日本語対応や国内導入事例は、確認した公式情報では明示されていません。国内向けのサポート体制、連携したいデータソース、必要な導入支援の範囲を事前に問い合わせ、自社の運用に合うかを確認してから導入を判断しましょう。

このメディアでは、業務の見える化を実現する中小企業向けのBIツールをまとめています。
業界別におすすめのツールを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

Polar Analyticsの構築方法

  • 導入形態:クラウド(SaaS形式)
  • 環境構築の代行:公式利用規約では、通常のサポートにインストール・設定・トレーニング・コンサルティングは含まれず、別契約となる場合があるとしています。必要な支援範囲は契約前に確認が必要です
  • 構築後のアフターフォロー:ライブチャット・アプリ内ヘルプデスクを提供。専任Success Manager・専用Slackチャンネル、専任Solution Engineerの提供条件は、料金ページと利用規約で表記差があるため、見積もり時に確認が必要です

※参照元URL:Polar Analytics利用規約(https://www.polaranalytics.com/policy)
※参照元URL:Polar Analytics料金ページ(https://www.polaranalytics.com/pricing)

Polar Analyticsと
連携できるサービス

公式サイトでは45超のデータソースとの連携を案内しています。主な連携先は、Shopify、Amazon Seller Central、Google Analytics/GA4、Google Ads、Meta Ads、Klaviyo、Mailchimp、Google Sheets、BigQuery、Snowflakeなどです。ネイティブ連携がないデータでも、Google Sheetsやデータウェアハウスを経由した表形式データの同期に対応するとしています。

※参照元URL:Polar Analyticsコネクタ一覧(https://www.polaranalytics.com/connectors)

導入前に確認したい点

  • 連携したい販売・広告・CRM・分析ツールが、現在のコネクタ一覧に含まれているか
  • 年間の影響GMVに応じた料金と、必要なオプションを含めた契約金額
  • 日本語での問い合わせ・オンボーディングの可否、サポートの対応時間
  • 社内で見るKPI、権限設定、データ更新頻度をどう設計するか

特に日本国内での運用を想定する場合は、連携要件とサポート条件をデモまたは問い合わせで確認してから比較検討すると安心です。

Polar Analyticsの基本情報

会社名 THE GROWTH TEAM
本社所在地 15 Rue Raynouard, 75016 Paris, France
電話番号 公式サイト・利用規約に記載がありませんでした
公式サイトURL https://www.polaranalytics.com/

※参照元URL:Polar Analytics利用規約(https://www.polaranalytics.com/policy)

INDUSTRY SPECIFIC
業界別|
おすすめのBIツール3選

BIツールは70製品近く※1と多くの製品が存在することから、その中で自社にピッタリの製品を見つけるのは難しいもの。
ここでは、分析したいデータの傾向を整理し、業界別におすすめのBIツールを紹介します。

小売・EC向け
クラウドフォーミュラCloud Formula
クラウドフォーミュラ
引用元:Cloud Formula公式HP
https://stkqps2z.lp-essence.com/
小売・EC向けの分析/機能
  • 売上、顧客データ分析
  • 購入チャネル分析
  • RFM(購入日・購入頻度・購入金額)分析
  • バスケット(買い合わせ)分析
小売・ECにおすすめな理由
  • 分析スキルがなくてもデータ準備のみで済むため、迅速な施策実行を実現。小売・ECに必要な分析を自動化。
  • 月額5万円からの利用可能。「売上レポートを見やすくしたい!」といったシンプルな要望でもコスパ良く使えます。
金融向け
モーションボードMotionBoard
モーションボード
MotionBoard公式
https://www.wingarc.com/product/motionboard/features/index.html
金融業向けの分析/機能
  • パレート図、ヒートマップなどの顧客分析
  • 地図機能(競合店・エリア分析)
  • 相続管理ワークフロー
  • 経済産業省への報告資料の自動生成
金融におすすめな理由
  • 情報セキュリティの国際規格ISMSやFISCの認証済み※2。オンプレでの導入可でセキュリティ基準が高いのが特徴です。
  • SFAや他データベースなど異なるソースとも柔軟に連携可能で、営業店の進捗管理などの効率化を図ります。
製造向け
スポットファイアSpotfire
スポットファイア
引用元:Spotfire公式HP
https://www.nttcoms.com/service/TIBCO/products/data-science/
製造業向けの分析/機能
  • 品質管理・不良分析
  • 歩留まり分析
  • 製造コスト分析
  • AIを用いた異常検知
製造におすすめな理由
  • 不良品の発生原因や装置異常をすぐに発見します。エラーを最小限に抑えて生産性を向上
  • AI・機械学習の活用で検査を自動化。人為的なミスやバラつきを防ぎ、品質判断の安定化を強化します。

※1 2025年1月編集チーム調べ

※2 参照元:MotionBoard公式HP(https://corp.wingarc.com/security_governance/certification.html)